10月のワンワンの日♪

10月のワンワンの日♪

10月のワンワンの日は、
2018年10月6日(土)・7日(日)に成田空港で開催された『第12回 日本身体障害者補助犬学会学術大会』で当会役員と職員が発表しました4演題についてご報告したいと思います。

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身体障害者補助犬法で認定対象となっていない海外からのサービスドッグ同伴受け入れにおける現状と課題
≪発表者:当会専務理事 高柳友子≫

補助犬のうち盲導犬、聴導犬は我が国と欧米諸国と共通するものの、介助犬の訳語であるサービスドッグは、肢体不自由に限らず内部障害や発達障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)など、欧米諸国ではニーズが多様化しています。また、我が国の補助犬法のように障がい者本人が犬を管理する規定、認定や表示義務も法律上定めがありません。
2020年オリンピック・パラリンピック開催に向けて海外から補助犬法に則した受け入れが適切に行われるような情報周知が重要について提言しました。

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介助犬訓練犬のパブリック訓練先への取り組みについて
≪発表者:訓練部 水谷悠美≫

介助犬の訓練には、商業施設や交通機関で行うパブリック訓練が欠かせません。しかし、訓練犬は認定を受けた介助犬ではないため施設に訓練を受け入れる義務はありません。パブリック訓練受け入れ先へ当会が行っている取り組みを報告しました。

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日本介助犬協会のパピーホーム指導について
≪発表者:訓練部 山口歩≫

一般家庭で子犬を生後2か月~約1歳まで預かり、人と暮らすルールを含めた子犬の様々な環境への社会化を担うパピーホーム(以下、PH)。介助犬の育成に重要な役割を果たすPHに対して、当会が現在行っている取り組みについて報告しました。

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障がい児・者がいるご家庭へのキャリアチェンジ犬譲渡について(現場報告)
≪発表者:訓練部 柴原永佳≫

介助犬育成の中で犬の適性評価において、介助犬より一般家庭での生活が向いていると判断した犬(キャリアチェンジ犬/以下CC犬)を介助犬の適応ではない障がい児(者)がいる家庭に譲渡する活動についてまとめ、代表して2例を報告しました。

詳しい内容はこちらでご確認ください。

※日本身体障害者補助犬学会  http://www.jssdr.net/

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