
🌸2025年12月21日(日)に開催させて頂きましたオンラインセミナーにつきまして、定員を超えるお申し込みをいただき、アーカイブ配信視聴につきまして、改めてお申込み頂けるように準備致しました。
■対象:医療・福祉・子供に関わる専門職
■アーカイブ視聴期間:2025年12月28日(日)~2026年1月31日(土)
■チケット申込期間:2025年12月28日(日)~2026年1月25日(日)
※申込上限に達した場合、早期に販売を終了させていただく場合があります。
■費用:2,000円
■申し込みフォーム
⇒ https://di-archive20251221-jsda.peatix.com
※12/21前にチケットをご購入の方のアーカイブ視聴はPeatixメールにて別途ご案内させて頂いております。
【プログラム詳細】
●Dog Intervention、動物介在療法とは 高柳友子(日本介助犬協会 理事長/医師 )
●犬の適性について 日本介助犬協会 ゼネラルマネージャー 水上言
●OTドッグプログラム(発達障害児等向け)実施報告 吉田文(作業療法士)、田中和樹(作業療法士)
●聖マリアンナ医科大学病院 勤務犬報告 兒島良恵(ハンドラー/看護師)、溝部怜(ハンドラー/看護師)
●ホスピタルファシリティドッグ🄬報告 シャイン・オン・キッズ 村田夏子(ファシリティドッグ研究員 / 学術発信プロジェクト担当)
●付添犬(つきそいけん)&児童相談所の取り組み 丸山洋子(付添犬認証委員会メンバー/医師)、 山本真理子(付添犬認証委員会メンバー)、岩間洋子(川崎市児童相談所職員)、宮下恵(川崎市児童相談所職員)
🌸2026年1月18日(日)開催のシンポジウムにつきまして、オンライン参加によるお申込み期間を延長致しました。
■日時:2026年1月18日(日)13:30~17:30
■場所:国立成育医療研究センター 1階講堂(オンライン同時配信によるハイブリット開催)
■対象:医療従事者、病院関係者
■参加費:3,000円
■申し込み
⇒ https://peatix.com/event/4603131
■申込期間:~2026年1月14日(水)0:00 ※オンライン参加のお申込みになります
■問い合わせ先:3団体合同シンポジウム事務局(シャイン・オン・キッズ)fd_sok@sokids.org
【プログラム詳細】
第1部:基調講演・概論(13:30-14:45)
開会挨拶
キンバリ・フォーサイス (シャイン・オン・キッズ 理事長)
五十嵐隆(国立成育医療研究センター 理事長、日本小児総合医療施設協議会 理事長・医師)
基調講演
山本真理子 (帝京科学大学 生命環境学部 准教授)
高柳友子 (日本介助犬協会 理事長・医師)
実践報告
坂東由紀 (北里大学 名誉教授・北里大学メディカルセンター元病院長・医師)
森田優子 (シャイン・オン・キッズ ハンドラーリーダー・看護師)
長江千愛 (聖マリアンナ医科大学病院 小児科准教授・医師)
第2部:パネルディスカッション(15:00-16:10)
テーマ 「医療従事者が主導する持続可能な動物介在療法導入」
座長
西村亮平(東京大学 名誉教授・獣医師)
高柳友子(前出)
パネリスト
森田優子(前出)
余谷暢之(国立成育医療研究センター 総合診療部緩和ケア科 診療部長・医師)
長江千愛(前出)
水上言(日本介助犬協会 ゼネラルマネージャー・常務理事)
饗庭尚子(北里大学メディカルセンター コーディネーター)
第3部:質疑応答・まとめ(16:10-16:40)
質疑応答・フロアディスカッション(20分)
振り返り 登壇者調整中
閉会挨拶 笠原群生(国立成育医療研究センター 院長・医師)








