研修生制度について

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研修生制度について

【2021年度の研修生募集はございません】

※今後の研修生制度については現在検討中です。

<日本介助犬協会Youtubeチャンネルにて動画公開中>

Japan Service Dog Association
研修生の1年間

研修生制度について

当会では「介助犬の育成・普及活動に携わる人材を養成していくこと」を目指し、平成17年度より研修生制度を開始しております。
研修期間は1年間で、この間に講義・及び担当トレーナーからの指導により、犬・介助犬・障がいについて広く学んで頂くことになります。

介助犬事業に携わりたい方へ

介助犬とは、病気や事故により手足に障がいがある方の日常生活動作をサポートする犬として、落としたものを拾って渡す、手が届かないものを持って来る、緊急時に携帯電話等を持って来ることで、助けを呼ぶことが出来るようにするなど、障がいを持った方が自立し、社会参加することを支援する犬のことです。

私達、社会福祉法人日本介助犬協会は、介助犬を通して障がい者の自立と社会参加を促進するリハビリテーションの役割を担っております。

協会には、常勤としてリハビリテーション科専門医、社会福祉士、介護福祉士、ヘルパーの資格を取得する職員が多く勤務しております。介助犬に関わる仕事は、「犬の訓練」だけに目が行きがちですが、犬の訓練だけ出来ても、介助犬を通して障がい者を応援する仕事は出来ません。一組の介助犬ペアが生まれるには、組織を運営する総務担当、経理担当がいて初めて、介助犬訓練、広報活動の基盤が出来ます。また認知度が低い介助犬について知って頂く広報担当がいて、初めて介助犬と共に安心して社会参加出来る社会になります。また、介助犬事業にはとても多くのボランティアさんのご協力が必要ですし、ご寄付を頂いて初めて安定した訓練体制、普及活動体制が整います。

当協会は、障がい者のリハビリテーション、自立支援、社会参加支援をしたい!という方に、この研修を通して、当協会のモットーである「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」何が出来るのかを学んで頂きたいと考えています。1年間の研修の中で、障がいのこと、リハビリテーションのこと、広報のこと、そして、犬のことを学び、介助犬の理解者となり、多くの方に広められる知識と技術を身につけて頂きたいと思います。

当協会の研修は学校ではないので、学費や滞在費は頂きません。全ての職員が教える気満々ではありますが、受け身でいたのでは何も学べません。自らが積極的に動き、介助犬に携わる力を身につけてほしい と願っています。研修では、まず犬を触るのではなく、まず車いすで街に出てみることから始めます。当協会への就職をお約束する研修ではありません。

留意事項

本研修生制度の受講・修了は「当会認定の介助犬訓練士資格」ではなく、介助犬/補助犬の認定を行う資格は与えられません。当会がcandidate(候補)団体として所属するAssistance Dogs Internationalでは、認定された訓練士に対し固有の基準があり、本研修生制度の受講・修了はこれらの基準には当たりません。

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