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私たちの考え

介助犬はオーダーメイド

想像してみてください。介助犬使用者の障がいの状態は人それぞれです。脊髄を損傷した部分によって体の動かせる部分が違います。進行性の病気の方はできることが少しずつ変わっていきます。そして、当然ですが、皆さんそれぞれ違う家で暮らしていますからお住いの環境も違います。
使用者が希望する介助作業を経験豊富なトレーナーが現場で候補犬をオーダーメイドで訓練します。その際、当会では犬のトレーナーだけでなく、リハビリテーション専門職である医師や理学療法士、作業療法士とチームを組み、使用者の身体に負担のかからない方法を検討します。

1組でも多くの笑顔を!

介助犬使用者の方は思いがけない事故や病気で身体が不自由になった方がほとんどです。一時的に自身の状況に絶望し生きる希望を見いだせなくなった方、出かけた時の周りの視線が気になり引きこもりがちだった方もいます。でも、介助犬と暮らし始めて、人に頼まなくてもできることが増えたり、介助犬を連れていて周りに微笑んだ温かい視線を感じたりすることで少しずつ自分と家族に笑顔が増え、自分らしい生活を取り戻しています。
身体が不自由になることは決して他人事ではありません。障がいがあってもなくても自分らしく生きられる社会を今から一緒に作っていきませんか。

“人にも動物にもやさしく楽しい社会を目指して”。

フォローアップに力を入れています!

介助犬は貸与して終わりではありません。認定された年には数回、その後も年に1回以上は使用者の自宅を訪ねて、介助犬との生活の状況について相談に応じます。必要であれば、数日かけて訓練を強化します。私たちは介助犬を通して、使用者の方たちの人生を共にする仲間として、不安なことに耳を傾け、寄り添いとことん付き合います。

犬の幸せを第一に考えています。

犬も人間と同様、一頭一頭に個性があります。犬たちが「楽しい、もっとやりたい!」、「ほめられてうれしい」と感じるトレーニングをしていますが、全ての犬が介助犬に向いているわけではありません。複数のトレーナーで犬の適性を観察し、介助犬にならない方が幸せになれると判断された犬はキャリアチェンジ犬として一般家庭に家庭犬としてお譲りしています。その場合も犬を希望された家庭とキャリアチェンジ犬のマッチングをトレーナーが責任を持って行います。 犬たちの命に敬意を表して、シンシアの丘には当協会と縁のある犬たちの慰霊碑があり、年に一度慰霊祭を行っています。

みなさんからのご支援でできること

1,000円
で、訓練犬3頭のシャンプーができます。
3,000円
で、訓練犬2頭の畜犬登録とマイクロチップ登録ができます。
5,000円
で、介助犬1頭のケープが作れます。
10,000円
で、訓練犬1頭のワクチン接種ができます。
20,000円
で、訓練犬1頭の1か月分のフードが買えます。

感謝の集いの様子(2018年)


現在の頭数
6 8
2018年8月1日現在
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