介助犬
(
かいじょけん
)
になる
犬
(
いぬ
)
は
人
(
ひと
)
のことがとっても
大好
(
だいす
)
きな
犬
(
いぬ
)
だから、
街中
(
まちなか
)
で
介助犬
(
かいじょけん
)
を
見
(
み
)
かけた
時
(
とき
)
には「さわる」「
声
(
こえ
)
をかける」「
目
(
め
)
をじっと
見
(
み
)
る」などの
犬
(
いぬ
)
の
気
(
き
)
を
引
(
ひ
)
く
動
(
うご
)
きはしないで、
心
(
こころ
)
の
中
(
なか
)
で
応援
(
おうえん
)
しながら「あたたかく
見守
(
みまも
)
る」に
協力
(
きょうりょく
)
してね!
でも、
介助犬
(
かいじょけん
)
はスーパードッグではないから
何
(
なに
)
でもできるというわけではないんだよ。
障
(
しょう
)
がいがある
人
(
ひと
)
が
困
(
こま
)
っている
様子
(
ようす
)
だったら、
人
(
ひと
)
の
方
(
ほう
)
に「
何
(
なに
)
かお
手伝
(
てつだ
)
いしましょうか?」と
声
(
こえ
)
をかけてくれると
嬉
(
うれ
)
しいな。
障
(
しょう
)
がいがある
人
(
ひと
)
・ない
人
(
ひと
)
に
関
(
かか
)
わらず、
困
(
こま
)
っている
人
(
ひと
)
がいたら
声
(
こえ
)
をかけて
助
(
たす
)
け
合
(
あ
)
っていけたら
良
(
よ
)
いね♪