介助犬
(
かいじょけん
)
と
一緒
(
いっしょ
)
に
生活
(
せいかつ
)
する
人
(
ひと
)
は、
病気
(
びょうき
)
や
交通事故
(
こうつうじこ
)
などで
手
(
て
)
や
足
(
あし
)
に
障
(
しょう
)
がいを
持
(
も
)
った
人
(
ひと
)
だよ。
車
(
くるま
)
いすや
杖
(
つえ
)
を
使
(
つか
)
っている
人
(
ひと
)
が
対象
(
たいしょう
)
となるよ。
お
年寄
(
としよ
)
りの
方
(
かた
)
の
介護
(
かいご
)
をする
犬
(
いぬ
)
と
思
(
おも
)
われがちだけど、それは
違
(
ちが
)
うんだ。18~65
歳
(
さい
)
ぐらいの
人
(
ひと
)
の
中
(
なか
)
で、
介助犬
(
かいじょけん
)
と
一緒
(
いっしょ
)
に
生活
(
せいかつ
)
をすることでまた
働
(
はたら
)
きたいな、
学校
(
がっこう
)
に
通
(
かよ
)
いたいな、お
友達
(
ともだち
)
とでかけたいなと
思
(
おも
)
っている
人
(
ひと
)
と
一緒
(
いっしょ
)
に
生活
(
せいかつ
)
をしていくよ。